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-貴斐久美子公式サイト- |
| 構成作家の過去事情記録 |
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私、10代のとき、 基本が『死んでしまいたい』としか 思ったことないので、 他人がどうしようが無関心でした。 世界のどこにも光なんてないと思ってた。 あ、あった。 友人に贈るオリジナル絵を 描くのが好きな友人と、 友人に贈るオリジナル絵を 考えてたときだけが楽しかった。 滅多にいないけど、そんな変わり者な人。 だから私のオリジナル絵を 贈る相手だけはスッゴい選ぶ。 【私が他人にオリジナル絵を贈る】なんて よっぽどその友人が 大切なんだと思いますよ。 まるで世界のどこかに、 自分の鏡のような人間を 見つけたような喋り方だな…。 私、大学、本当はデザイン関係は 目指してなかったんです。 苦手と思い込んでたんだけど、 高校時代に友人とやってたことを 面接で喋ったら 「高校生で自主的に そこまで活動するのがすごい」と 言われてしまいました。 ただ、友人と制作してた時間だけが 楽しかっただけなんですけどね。 あとJ君と話した会話が好きだった。 それでも商業で J君と組みたいと思ったことはない。 私がいない世界のJ君が好きだったから。 私が本当に自分の死に方しか 考えてなかった時期は、 J君しか知らない。 私が絵を描くのを 本気でやめようとしたとき、 唯一、本気でとめてくれたのは、 J君だけだったから。 子供のころの私が原因で 保育士の園長さんにまでなった 島根出身で神奈川在住の 親戚のお兄ちゃんは、 まだ保育士の仕事を頑張ってるかな。 25歳になった私に逢って、 自分の仕事にプライドを 初めてみつけらたかな。 私の今年の七夕の願い、 私のために生きてくれてた お兄ちゃんの人生に光がみたい。 お兄ちゃんみたいな人に 光が届かない自己欲望世界なんて、 私が呪い続けてやる。 いくら批判されても お兄ちゃんのためだけは平気よ、私。 お兄ちゃん、まだ笑えてるかな。
只今、睡魔と闘いながら 作業中の久美子さんです。 近頃悩んでるのが、 私京都家の近所の店が 行きつけになってきた あの美容院の店長に、 なんていいわけをするかー… いや、あまりに髪を 伸ばしっぱなしすぎの話です。 最後、 「これから新しい人に たくさん会う予定なので 髪を切りにきました」 みたくな謎の発言を残したのですが、 本当に色々ありすぎたので、 ソコの会話を、どう流すか… 新しい髪型をどうするか以上に そっちの会話のほうに ずっと悩んでるんですよ。 でもあの美容師の兄ちゃん(30代)が 楽なんだよなぁ。 私自身の制作近況話を、 自分自身の仕事問題に 脳内変換を自動でして、 結局は私の話の中身自体は、 全く本気で聞いてないから。 今日、その美容院からDMが きてたのですが、 なかなか私好みのデザインなので、 ポスター風にして部屋に貼りました。 『よくよく考えたら私の部屋に ポスター貼ってなかったなぁ』と思いつつ。 そっちを上手くネタにするかー…。
アレだなー… 本当にビジュアル売りのタレントの 芸能事務所って、 タレントは商品として扱うんだな。 そうわりきって芸能界を見よう…。 当たり前だよなぁ、 向こうは商売なんだし。 とりあえず私の人生のライバルは 吉 本 の 本 職 芸 人 (男×複数)だけだと 本気で思い込んでいますから…。 私は、あくまで制作者であって、 タレントじゃございませんので、 これから長崎出身で 東京在住の今彼っぽい人(男)に、 先日『会ってから別れたい』と 思った喧嘩の 「ごめんなさい」 の仲直りの手紙を書いて、 なんとか頑張って今日中に出します。 ちなみに昨日は PCのデータ関係の整理をして、 今日はまた進めれる範囲の決算をして、 軽作業をしてからこの記録を打ってます。 今彼っぽい人に手紙を出してからも まだ制作作業の続きをしなくちゃ。
アレです、昔っから、女の子に、 「久美子さんと おそろいにしたの〜♪」 とか言われり、 それに似たことをされたら ウ ザ ッ タ イ と思ってしまうタイプです。 都合よく書くと、 キミはキミらしく、 自分のままでいなよ… 私は素顔のキミのほうが好きよ。 …本当に都合よく書きました…。 いや正直、10代くらいは そういうことされても、 あ〜この子可愛いな〜、 そう言いながら３年後には もう私のこと完全に 『あの人は今』状態で 忘れてるんだろうな☆ とか思うんですけどね、 20代にもなってそれをされたら、 ましてや30代近くでソレをされたら、 純粋にその人の将来を心配します。 そろそろ真面目に カラーイラスト制作に戻らないと… 編集作業中の記録打ちです。 このままじゃ本当に 本職芸人に生活を洗脳される…。
…最近また生理不順が続いてるから、 思いっきり本音の毒吐いてやる…。 今、某サイトの 掲示板スタッフにまわってる 京都で知り合った元知り合い バンドメンバーのアイツ(男)、 本当に金だけで買われたんだな。 そりゃ最後はバンドも グタグタになるわけだ。 アイツ(男)から、 私には音楽愛のカケラも見えませんが？ まだアイツが音楽より金が欲しくて捨てた、 アイツの元バンドメンバーの あの人(男)のほうが、 音楽に対する努力は 全然マシだったと私は思ってるけど。 いっぱい傷付いても、 最後までちゃんと好きでいてくれたし。 少なからず嘘の言葉は言わなかったし。 自分のファンの女使って 私を騙しにかかったときは、 最低だなと思ったけど。 どうやって騙しを見破ったかは その人との間だけの秘密ってことで。 結局、私が捨てる結果に なったんでしょうね。 アレじゃないかなー… 私がそのバンドと別れた理由は、 東京実家在住の音楽家の師匠(男)が 一番よくわかってるんじゃないかな。 [ 未来記録 | 過去記録 ] |