2007/06/28 09:49

時間じゃなく精神面で、
やっとスッキリ寝れたー…

もう私の制作上では、
J君と、アオイしか
信じないことにしました。
男って本っっっっっ当にいくらでも、
どこまでも自分だけに
都合が良い嘘がつけるな。
何を誰が嘘をついたのかは、
ここには書けませんが。
それを言うと同じ戦争の
繰り返しになるので。
ずっと東京実家在住の
音楽家の師匠(男)も、
それを私があの子達に言うのは
望んでないだろうし。
そんなわけで公開決意編を
また本日中に更新します。
ちなみに嘘をつく相手は
友人としては好きですが、
恋人には間違っても嫌です。

今年のカラーイラストは、純粋に、
私の愛する和歌山と京都の
女友達だけに贈ります。
まぁ最初から
それが良かったんでしょうけどね。

とにかくカラーイラストが
全く急ぐ必要がなくなったので、
今年の七夕には何もしません。
純粋にJ君の７月の誕生日に
間に合わせることだけを考えて描きますね。

これから先に長崎出身で東京在住の
今彼っぽい人(残念ながら男)に、
約束してた夏休み計画CD、作成します。
随分と遅れてごめんね、
明日には彼に無事に届きますように。

□2007/06/27 19:43

男女の友情って信じます？(涙)

いや、残念ながら私の場合は、
信じてますけどね、
信じれる相手と、
信じれない相手がいる。
今更だけど2006年に
私が某沖縄事務所に送った
ファックスを読み返してみた。

それで気付いたんだけど、
これって恋なのかなぁ、
愛なのかなぁ？？？(涙涙涙)

誰か、
「世界はソレを愛というんだぜー！！！」
みたくな言葉を
今年の間に叫びまくって
おいておくれ…☆(目的不明)
たぶんそういうことを
平気で言えるのにかぎって、
本当に単純にソレが
叫んでみたいだけだから！！！
そして私もキミを
愛してるぜー！！！！！
…こういう返答をされるのが
一番苦手ですよ、そういう人は…(黒笑)。

ただ、過去に、何回も、何回も、
嫌になるっっっくらい、
自分のエゴのためだけに
騙され続けた。
その繰り返しだった。

素朴な疑問なんだけど、
今彼っぽい人は、
本当に私に恋愛感情を
持ってるのかな？
自分の都合用の仕事相手として
つかまってるだけな気がしてきた。
まぁ会ったらわかるでしょ、きっと。
場合によっては即東京に帰らせます。
それ以前に、そもそも
会う気があるのか自体が不明だし。

☆2007/06/27 17:56☆

私の今年の七夕計画に
１つだけ、疑問が。
ずっと沖縄実家在住の１つ上の
制作者親友のメンバー(全員男)で、
唯一、沖縄を離れた過去がある人に
ずっと気になってることがある。

あの子も、
私みたいな大学生活を
送ったんだろうか？

いや公記録で、
滋賀の大学生活で
病んでたときの私と
全く似たようなことを、
全く似た時期に書いてたから。
ならますます、
バンド解散だけは、
意地でも私が、させられないな。

やっと時効になったから言えるけど、
その友人達に初めて出したファックスに、
本当は嘘の感想を書きましたよ。
「嫌いな曲はない」みたくな言葉、
アレ、嘘。
１つだけ、歌詞の内容じゃなく、
【本当の自分の気持ち】を
全く出してないから、
あんまり好きになれなかった作詞が。
たぶん何かきっかけさへあれば、
もっと良い音楽を創れるはずの子に
思えたんだけど。

カラーイラスト、
今年の七夕には
間に合わないかもしれない。
久々に本気に戻れそうな予感なので。
でも七夕には何かはしますので、
お楽しみに。

少なからず、
今年のJ君の７月の誕生日までには
完成させますね♪

2007/06/27 12:45

今は、まだ20代の
人生経験若造の私には、
京都でしたいことがいっぱいあるし、
私が私自身の人生において
愛してる人は
京都実家組と和歌山実家組にしか
いないし、
東京には仕事とかで行っても、
引っ越す気は全くない。

正直、今は、
若いうちにドレスだけは着てみたくても、
結婚なんて考えてもない。
長崎出身で東京在住の今彼っぽい人に、
京都から離れろと言われたら、
別れるほうが断然マシです。
今彼っぽい人なら、
別れても直ぐに次を見つけれるだろうし。
東京に自分専用メイド女がほしいなら、
あの人ならいくらでも
簡単に見つける方法くらい
知ってるだろうし。
…あ〜…大丈夫です、
別れはちゃんと会って、
今回の仕事を
終わらせきってから考えます。

では、私の制作関係の
編集作業の続きに戻りま〜す。

□2007/06/26 22:09

今日は、色々制作関係の
整理をしてから、
単純に時間がないので
またほぼノーメイクで、
京都駅方向に制作関係の
買物外出に行ったら、
今日、写真活動中心の
女友達のアオイから
先に聞いてたとおり(謎)になってた。

わざわざ公記録に書くような話は
またここからです。
帰り道に、
私が写真を撮ってたのを口実に、
珍しいタイプの兄ちゃんに
声をかけられた。
「スミマセン、僕、
写っちゃいました？」
ナンパの気配がゼロ。
目的が読めない。
案の定、話に続きが…。
「名古屋から来て、
住民票しか身分証明を出来るモノを
持ってなくて、
警察にも相談はしたんですけど、
安く泊まれる場所を探してるんですが
知りませんか」

…この子から、
青春の悩みのニオイが
プンプンする…！

面白いので、親切に、
わざわざ泊まらなくても、
京都がどういう場所かを知って、
尚且つ、
朝まで安上がりに時間を潰せる方法を、
かなりくわしく教えておきました。
やたら「スミマセン」を連発する子でした。
ちなみに、どういう方法を使うかなんて、
こんなとこじゃ、とても言えない…！！

間違ったお姉さんに洗脳されたい
年下の子の青春、
全国から、いつでも大歓迎！！！
京都で待ってる！！！！！



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